持続可能な農業のためのイネの突然変異育種プロジェクト 成果書
持続可能な農業のためのイネの突然変異育種プロジェクトは、2013年にスタートし5年にわたり活発な活動を行いました。ほぼ全ての参加国で持続可能な農業に貢献し得る早生、高収量、ストレス耐性などの有用形質を有する突然変異系統を作出し、さらにいくつかの品種は実用化され、大きな経済効果をもたらしています。
本プロジェクトは2018年に終了し、研究成果をまとめた“Achievement, Sub-Project on Mutation Breeding of Rice for Sustainable Agriculture”が2020年6月に発行されました。
下記より自由にダウンロードが可能ですので、突然変異育種に関わる多くの方々にご覧頂けることを心より願っています。
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