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放射線安全・廃棄物管理

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ワークショップ


プロジェクト・リーダーからのメッセージ
Dr. 小佐古敏荘
東京大学 大学院 教授
工学系研究科 原子力専攻
「放射線安全・廃棄物管理−安全文化の確立に向けて」
 発展を続けるアジア諸国において、工業、農業、医療等様々な分野で放射線を利用する機会が増えてきています。さらに、昨今、アジア諸国において、原子力発電プログラムの導入計画が具体化してきていることも念頭におき、放射性廃棄物管理関連の活動に加えて、原子力利用の基礎として重要且つ必須の事項である放射線安全に関する知見や経験の交換を促進していくことがより効果的な国際協力に繋がるものと考えます。
  放射線安全に関しては、まずは、参加各国において、ICRP勧告あるいは関連するIAEA国際基準等を正しく理解することが重要ですが、放射線防護基準は一律に法律として適用することが適切でない場合がしばしばあるため、国際基準類を各国の現状に合わせて適切かつ実際的に活用していけるよう、放射線防護の実際についての認識を深めていくことも併せて重要と考えます。    この考えに基づき、このグループでは、新たな活動分野の目的達成のため、例えば研究炉、発電炉での作業員および一般公衆の安全確保、研究・医療施設における放射性同位元素の利用、さらに放射性廃棄物処分の環境への影響なども考慮に入れ、放射線安全と放射性廃棄物管理に関連する技術的な事項、安全管理、安全評価、法令・規制的事項など参加国のニーズを勘案しつつ広範囲なテーマを取り上げて議論を行い、また、情報・意見交換を行うことを通じ、FNCA各国の放射線安全と放射性廃棄物に関する安全文化の確立を目指していきたいと考えております。
 
 

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