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放射線育種 ワークショップ

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ワークショップ

FNCA2009 放射線育種 ワークショップ

FNCA 2009 放射線育種プロジェクト ワークショップ
概要

2009年9月21日〜24日
中国 杭州市



ワークショップの参加者達

 2009年度FNCA放射線育種プロジェクトワークショップが、2009年9月21日(月)より9月24日(木)まで、中国水稲研究所(CNRRI)および日本文部科学省(MEXT)の主催により、中国、杭州市のZhejiang Media Hotelにおいて開催されました。バングラデシュ、中国、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム、およびRCA/IAEAより計16名が参加しました。


【開会セッション、公開セミナー】

Jiang Renhua氏

 初日の開会セッションでは、中国水稲研究所(CNRRI)副所長のJiang Renhua氏より開会挨拶があり、続いて、浙江省人民政府科学技術局国際協力課副課長のZhou Jinhong氏より歓迎挨拶がありました。中国の主な出席者が紹介された後、各国からの出席者を代表して、日本プロジェクトリーダー(PL)の中川仁氏より中国側の厚い歓迎の意に対し、謝辞が述べられました。
 初日には公開セミナーが行われ、各国からの参加者を含め、中国の研究機関、大学等から計37名が参加しました。各参加者の講演は以下の通りです。

- 講演 1:
中国における作物改良のための宇宙育種
Liu Luxiang氏 (中国農業科学院作物科学研究所宇宙育種研究センター)
 
- 講演 2:
香米研究の発展
Peisong Hu氏 (中国水稲研究所)
 
- 講演 3:
FNCA放射線育種プロジェクト概要
中川仁氏 (農業生物資源研究所)
 
- 講演 4:
ベンタゾン感受性致死変異:ハイブリッド米2系統における分子特性および純度維持応用
Jumin Tu氏 (浙江大学)
 
- 講演 5:
誘発突然変異によるイネの栄養増進、および付加価値成分の改良について
Dianxing Wu氏 (浙江大学(ZU)原子核農業科学研究所)
 
- 講演 6:
誘発突然変異からの遺伝子発見: 着実な手順のための実施例
Longbiao Guo氏 (中国水稲研究所イネ生物学国家重点研究室)
 
- 講演 7:
ジャポニカ変異種の創出および育種利用
Xiaoming Zhang氏 (浙江省農業科学院作物核技術利用研究所)
 
- 講演 8:
FNCA参加国におけるガンマ線緩照射による作物突然変異育種
中川仁氏 (農業生物資源研究所)

【イネの品質改良育種サブプロジェクト】

 イネの品質改良育種は2007年に始まった新しいサブプロジェクトです。各国の研究報告の後、議論が行われ、今後の研究活動に関する方針等がまとめられました。
 また、イネの品質改良育種サブプロジェクトの一環として、イオンビーム照射を利用した研究が2009年に始まっており、2009年1月19日〜21日には日本学術振興会(JSPS)、および日本原子力研究開発機構(JAEA)の共催により、イネの品質改良育種におけるイオンビーム照射協力に関するワークショップがまで高崎市で開催されました。ワークショップでは、JAEAのイオンビーム照射施設であるTIARAを利用し、参加国の独自品種のイネ種子に対し照射が行われた他、関連研究機関の視察も行われました。
 本研究についてJAEAの田中淳氏、および照射を行った5ヶ国より、照射効果に関する研究報告や今後の計画について発表が行われました。

   


【バナナの耐病性育種サブプロジェクト、ランの耐虫性育種サブプロジェクト】


Zaiton Binti Ahmad氏
 バナナの耐病性育種サブプロジェクトは2005年に始まり、第10回コーディネーター会合において2年の延長が合意されました。マレーシアPLであるRusli Bin Ibrhim氏より報告が行われました。
 また、ランの耐虫性育種サブプロジェクトは2003年に始まり、2年の延長を経て今年度が終了年度となっており、本セッションではマレーシア原子力庁のZaiton Ahmad 氏より、最終報告と議論が行われ、全ての参加者達は、本サブプロジェクトを今年度で終了することに賛成しました。

【FNCAとRCA/IAEAの活動における協力について】


Liu Luxiang氏

 FNCA日本コーディネーターの町末男氏より、FNCAの活動概要について発表があり、現在行われている11のプロジェクト、さらに、FNCA今後の展望と第9回大臣級会合、および第10回コーディネーター会合等の報告が行われました。また、RCA/IAEAプロジェクトRAS5045のLiu Luxiang氏より、プロジェクトの経緯や目的等が紹介され、多様な植物に関する突然変異育種、およびガンマ線、重イオンビーム、宇宙線、試験管内培養、分子マーカー利用選抜等の関連技術の応用を主な課題として行われており、2008年までの最初の2年で24の新しい変異種を公開したことが報告されました。
 その後、放射線育種研究分野におけるFNCAとRCAの協力について発表が行われ、全ての参加国により、その効果的な協力について議論され、3つの提言がまとめられました。


【閉会セッション】

 議事録およびまとめが作成され、全ての参加者により承認されました。これらについては2010年に日本で行われる予定の、第11回コーディネーター会合で報告される予定です。
 

【テクニカルビジット】

2日目に行われたテクニカルビジットでは、中国水稲研究所、および浙江大学への訪問視察が行われました。

1. 中国水稲研究所
 参加者達は、初めに中国水稲研究所(CNRRI)を訪問し、国際協力プログラム担当のPan Xiaofang氏より施設に関する説明を受けました。CNRRIは1981年に設立され、イネの研究を通じて、中国における食の安全、肥料開発、栄養改善、環境保全、および貧困の撲滅に資することを目指しており、500haの敷地に800人のスタッフが働いています。
 その後、人工気候室グループ、ジーンバンク、イネ生物学国家重点研究室、中国-IRRIイネ品質・栄養共同研究センター(CIJRC)を視察し、また、国立改良センターのスーパーライスや新規開発中のハイブリッド米に関する試験圃場を見学しました。

試験圃場 研究室 ジーンバンク

2. 浙江大学
 参加者達は引き続き、浙江大学を訪問し、原子核農業科学研究所(INAS)において、研究室やガンマ線照射施設を視察しました。INASは1958年に設立され、中国の高等教育機関の中でも最も早く農業に原子力技術を取り入れた研究所のひとつで、主に、原子力農業科学、植物突然変異遺伝学/育種、および応用生物物理学等の研究が行われています。また、紫金港キャンパスにおいて、図書館、講義棟、スタジアムなども見学しました。

ガンマ照射施設 原子核農業科学研究所(INAS) 紫金港キャンパス


FNCA 2009 放射線育種プロジェクト ワークショップ
議事録

2009年9月21日〜24日
中国 杭州市


1) ワークショップの開催概要

i) 期日 : 平成21年9月21日(月)〜24日(木)
ii) 場所 : 中国、杭州市
iii) 主催 : 文部科学省(MEXT)、中国水稲研究所(CNRRI)、中国-IRRIイネ品質・栄養共同研究センター(CIJRC)、中国農業科学院(CAAS)
iv) 参加者 : バングラデシュ、中国、インドネシア、韓国、フィリピン、タイより各1名、マレーシア、ベトナムより各2名、日本5名、RCA/IAEAより1名、合計16名
(添付資料2参照)
v) プログラム : 添付資料1参照

開会セッション

 初日の開会セッションでは、中国水稲研究所(CNRRI)副所長のJiang Renhua氏より開会挨拶があり、正式にワークショップが開会された。続いて、浙江省人民政府科学技術局国際協力課副課長のZhou Jinhong氏より歓迎挨拶があり、全ての参加者達に厚く歓迎の意を表した。
 また、中国の主な出席者が紹介された後、各国からの出席者を代表して、日本プロジェクトリーダー(PL)の中川仁氏より中国の厚い歓迎の意に対し、謝辞が述べられた。

公開セミナー

 初日には公開セミナーが行われ、各国からの参加者を含め、中国の研究機関、大学等から計37名が参加した。講演概要は添付資料3の通りである。

セッション2: FNCAとRCA/IAEAの活動について

 FNCA日本コーディネーターの町末男氏より、FNCAの活動概要について発表があり、現在行われている11のプロジェクト、さらに、FNCA今後の展望と第9回大臣級会合、および第10回コーディネーター会合等の報告が行われた。また、RCA/IAEAプロジェクトRAS5045のLiu Luxiang氏より、プロジェクトの経緯や目的等が紹介され、多様な植物に関する突然変異育種、およびガンマ線、重イオンビーム、宇宙線、試験管内培養、分子マーカー利用選抜等の関連技術の応用を主な課題として行っていることが報告された。プロジェクトグループは、2007年から2008年までの最初の2年で24の新しい変異種を公開した。

セッション3: サブプロジェクト『イネの品質改良育種』

 イネの品質改良育種は2007年に始まった新しいサブプロジェクトである。本サブプロジェクトは全ての国が参加しており、各国より研究報告が行われた。各国の発表概要は添付資料4の通りである。

議論およびまとめ

 品質、あるいは成分形質の測定方法について標準化されるべきであると提案されたが、これについては既に前回の会議で議論され、解決し、実行されているとされた。すなわち、アミロース、蛋白質の含有量評価方法はそれぞれJuliano(IRRI)法、およびケルダール法である。フィチン酸の評価方法に関してはタイより情報が送られる予定である。
 一方で芳香性の評価方法についても明確にされるべきではあるが、この特性は人間の感覚により決定されるべきである。さらに、香米の突然変異育種における現在の育種目標は、芳香特性の改良よりもむしろ、芳香特性と密接にリンクしており、複雑な方法を必要としない不良特性を改良することにある。作物の特性は遺伝子型と環境因子によって決定されるため、対照品種が非常に重要となる。インディカ米の標準品種であるIR64と、ジャポニカ米の標準品種であるコシヒカリについては、対照品種として既に利用されている。作物育種に関しては、関係する特性をより正確に評価するために、できる限り多くの比較品種を用いるべきである。
 耐塩性については、IAEAによりRCAプロジェクトRAS5045の植物における耐塩性スクリーニングのプロトコールを含めた文献が出版される予定である。また、FNCAにおいては、2002年〜2006年まで行われたソルガム・ダイズの耐旱性育種サブプロジェクトの成果において、ナトリウム溶液を用いて試験管内選抜された苗の中には、高塩濃度の土地において耐性を持たないものもあったことが示された。塩類土壌において、耐塩性に的を絞った最終評価が必要となる。

セッション4: イネ種子におけるイオンビーム照射について

 イネの品質改良育種サブプロジェクトの一環として、イオンビームを利用した研究が2009年に始まった。日本学術振興会(JSPS)、および日本原子力研究開発機構(JAEA)の共催により、イネの品質改良育種におけるイオンビーム照射協力に関するワークショップが2009年1月19日〜21日まで高崎市で開催され、JAEAのイオンビーム照射施設であるTIARAを利用し、参加国の独自品種のイネ種子に対し、照射が行われた。
 本セッションでは、JAEAの田中淳氏よりリードスピーチが行われた後、5ヶ国より報告が行われた。いくつかの国では、既にイオンビーム照射効果に関する生存・成長曲線が得られており、突然変異誘発に関する適正線量が特定されている。今後は感受性調査、および突然変異に関する適正線量の決定を続けて行く予定である。各国の発表概要は添付資料4の通りである。

セッション5: サブプロジェクト『バナナの耐病性育種』

 本サブプロジェクトは2005年に始まり、第10回コーディネーター会合において2年の延長が合意された。本サブプロジェクトについて、マレーシアPLであるRusli Bin Ibrhim氏より報告が行われた。発表概要は添付資料4の通りである。

セッション6: サブプロジェクト『ランの耐虫性育種』

 本サブプロジェクトは2003年に始まり、2年の延長を経て今年度が終了年度となる予定である。本セッションではマレーシア原子力庁のZaiton Ahmad 氏より、最終報告と議論が行われた。発表概要は添付資料4の通りである。議論の後、全ての参加者により、本サブプロジェクトを今年度で終了することが合意された。

セッション7: 放射線育種プロジェクトにおけるFNCAとRCAの協力について

 町氏およびLiu氏より、放射線育種プロジェクトに関するFNCAとRCAの協力について発表が行われ、全ての参加国によりFNCAとRCAの効果的な協力について議論され、全ての参加者により3つの提言がまとめられた。

閉会セッション

 議事録およびまとめが作成され、全ての参加者により承認された。まとめは添付資料5の通りである。これらについては2010年に日本で行われる予定の、第11回コーディネーター会合で報告される予定である。
 

2) テクニカルビジット

1. 中国水稲研究所
 参加者達は、初めに中国水稲研究所(CNRRI)を訪問し、国際協力プログラム担当のPan Xiaofang氏より施設に関する説明を受けた。CNRRIは1981年に設立され、500haの敷地に800人のスタッフが働いており、CNRRIの主な使命は、イネの研究を通じて、中国における、食の安全、肥料開発、栄養改善、環境保全、および貧困の撲滅に資することである。
 その後、人工気候室グループ、ジーンバンク、イネ生物学国家重点研究室、中国-IRRIイネ品質・栄養共同研究センター(CIJRC)を視察した。また、国立改良センターのスーパーライスや新規開発中のハイブリッド米に関する試験圃場を見学した。

2. 浙江大学
 参加者達は引き続き、浙江大学を訪問し、原子核農業科学研究所(INAS)において、研究室やガンマ線照射施設を視察した。INASは1958年に設立され、中国の高等教育機関の中でも最も早く農業に原子力技術を取り入れた研究所のひとつである。INASの主な研究区分は、原子力農業科学、植物突然変異遺伝学/育種、および応用生物物理学である。また、紫金港キャンパスにおいて、図書館、講義棟、スタジアムなど多くの芸術的な建物を見学した。
 

3) 添付資料

添付資料1: プログラム
添付資料2: 参加者リスト
添付資料3: 公開セミナーサマリー
添付資料4: セッションサマリー
添付資料5: まとめ
 


FNCA 2009 放射線育種プロジェクト ワークショップ
プログラム

2009年9月21日〜24日
中国 杭州市



1日目: 9月21日(月)
開会セッション
議長: 中国
09:00 - 09:30 受付
09:30 - 10:00 歓迎挨拶
Renhua Jiang氏、中国水稲研究所(CNRRI)副所長
Jinghong Zhou氏、浙江省科学技術部国際協力課長
開会挨拶
中川仁氏、日本プロジェクトリーダー、生物資源研究所放射線育種場長
10:00 - 10:30 記念撮影、休憩
セッション1: 公開セミナー
議長: 中国
10:30 - 11:00 特別講演1: 中国における作物改良のための宇宙育種
Luxiang Liu氏
 中国農業科学院(CAAS)作物科学研究所宇宙育種研究センター
11:00 - 11:30 特別講演2: 香米研究の発展
Peisong Hu氏、中国水稲研究所(CNRRI)
11:30 - 12:00 特別講演3: FNCA放射線育種プロジェクト概要
中川仁氏、日本プロジェクトリーダー、生物資源研究所放射線育種場長
12:00 - 13:00 昼食
引き続きセッション1: 公開セミナー
議長: 中国
13:00 - 13:30 特別講演 4: ベンタゾン感受性致死変異
ハイブリッド米2系統における分子特性および純度維持応用

Jumin Tu氏、浙江大学(ZU)農業・バイオテクノロジー学部
13:30 - 14:00 特別講演5: 誘発突然変異によるイネの栄養増進、および付加価値成分の改良について
Dianxing Wu氏、浙江大学(ZU)原子核農業科学研究所
14:00 - 14:30 特別講演6: 誘発突然変異からの遺伝子発見: 着実な手順のための実施例
Longbiao Guo氏、中国水稲研究所(CNRRI)イネ生物学国家重点研究室
14:30 - 15:00 特別講演7: ジャポニカ変異種の創出および育種利用
Xiaoming Zhang氏、浙江省農業科学院(ZAAS)
15:00 - 15:30 特別講演8: FNCA参加国におけるガンマ線緩照射による作物突然変異育種
中川仁氏、日本プロジェクトリーダー、生物資源研究所放射線育種場長
15:30 - 15:45 休憩
セッション2: FNCAとRCAの協力におけるシナジー効果
議長: 日本
15:45 - 16:10 特別講演8: FNCA参加国におけるガンマ線緩照射による作物突然変異育種
町末男氏、FNCA日本コーディネーター
16:10 - 16:35 特別講演 10: IAEA RCAプロジェクトRAS5045における近年の発展
突然変異育種技術、およびバイオテクノロジーを用いた持続可能な作物生産のための品質およびストレス耐性改良

Luxiang Liu氏、TLCC、RCAプロジェクトRAS5045、CAAS
16:35 - 17:35 議論

2日目: 9月22日(火)
テクニカル・ビジット
09:00 - 12:00 (1) 中国水稲研究所(CNRRI)
     CNRRI概要紹介、国家重点研究室、シードバンク、圃場視察
12:00 - 13:00 昼食
13:00 - 17:30 (2) 浙江大学
     原子核農業科学研究所(INAS)、紫金港キャンパス

3日目: 9月23日(水)
セッション3: サブプロジェクト『イネの品質改良育種』
議長: バングラデシュ
09:30 - 09:50 バングラデシュ
Lokman Hakim氏、バングラデシュ原子力委員会(BAEC)
09:50 - 10:10 中国
Luo Ju氏、中国水稲研究所(CNRRI)
10:10 - 10:30 インドネシア
Sobrizal氏、インドネシア原子力庁(BATAN)
10:30 - 10:50 休憩
10:50 - 11:10 日本
西村実氏、農業生物資源研究所(NIAS)
11:10 - 11:30 韓国
Si-Yong Kang氏、韓国原子力研究所(KAERI)
11:30 - 11:50 マレーシア
Rusli Bin Iblahim氏、マレーシア原子力庁(Nuclear Malaysia)
11:50 - 13:00 昼食
引き続きセッション3: サブプロジェクト『イネの品質改良育種』
議長: インドネシア
13:00 - 13:20 フィリピン
Alfonso Grafia氏、フィリピン原子力研究所(PNRI)
13:20 - 13:40 タイ
Suniyom Taprab氏、タイ米作局(DOR)
13:40 - 14:00 ベトナム
Dao Thi Bang氏、農業遺伝学研究所(AGI)
14:00 - 15:00 議論
15:00 - 15:15 休憩
セッション4: イネ種子におけるイオンビーム照射
議長: 日本
15:15 - 15:30 リードスピーチ
田中淳氏, 日本原子力研究開発機構(JAEA)
15:30 - 15:40 バングラデシュ
Lokman Hakim氏、バングラデシュ原子力委員会(BAEC)
15:40 - 15:50 インドネシア
Sobrizal氏、インドネシア原子力庁(BATAN)
15:50 - 16:00 韓国
Si-Yong Kang氏、韓国原子力研究所(KAERI)
16:00 - 16:10 マレーシア
Rusli Bin Iblahim氏、マレーシア原子力庁(Nuclear Malaysia)
16:10 - 16:20 ベトナム
Dao Thi Bang氏、農業遺伝学研究所(AGI)
16:20 - 17:20 議論

4日目: 9月24日(木)
セッション5: サブプロジェクト『バナナの耐病性育種』
議長: 韓国
09:00 - 09:30 マレーシア
Rusli Bin Iblahim氏、マレーシア原子力庁(Nuclear Malaysia)
09:30 - 10:30 質疑応答、議論
10:30 - 10:45 休憩
セッション6: サブプロジェクト『ランの耐虫性育種』
議長: フィリピン
10:45 - 11:15 マレーシア
Zaiton Binti Ahmad氏、マレーシア原子力庁(Nuclear Malaysia)
11:15 - 12:00 質疑応答、議論
12:00 - 13:00 昼食
セッション7: 放射線育種プロジェクトにおけるFNCAとRCAにおける協力
議長: 日本
13:00 - 13:10 FNCAとRCAの協力について
町末男氏、FNCA日本コーディネーター
13:10 - 13:30 放射線育種プロジェクトにおけるRCAの将来計画、およびFNCAとRCAの協力における提案について
Luxiang Liu氏、TLCC、RCAプロジェクトRAS5045、CAAS
13:30 - 14:00 放射線育種プロジェクトにおけるFNCAとRCAの協力についての議論および提案
セッション8: 閉会セッション
議長: 中国
14:00 - 14:45 総合討論
14:45 - 15:30 議事録起案
15:30 - 16:00 議事録採択
16:00 - 16:30 休憩
16:30 - 16:45 閉会の挨拶
日本、中国

FNCA 2009 放射線育種プロジェクト ワークショップ
参加者リスト

2009年9月21日〜24日
中国 杭州市



No.

名前 / 所属、役職

1 バングラデシュ
(PL)
Dr. Md. Lokman Hakim
Chief Scientific Officer
Institute of Food & Radiation Biology
Atomic Energy Research Establishment
Bangladesh Atomic Energy Commission (BAEC)
2 中国 Dr. Luo Ju
Rice Breeder
China National Rice Research Institute (CNRRI)
3 インドネシア
(PL)
Dr. Sobrizal
Plant Breeder
Center for the Application of Isotopes and Radiation Technology (PATIR)
National Nuclear Energy Agency (BATAN)
4 日本
(Coordinator)
Dr. Sueo Machi
FNCA Coordinator of Japan
Takasaki Advanced Radiation Research Institute
Japan Atomic Energy Agency (JAEA)
5 日本
(PL)
Dr. Hitoshi Nakagawa
Director
Institute of Radiation Breeding
Division of Genome and Biodiversity Research
National Institute of Agrobiological Sciences (NIAS)
6 日本 Dr. Atsushi Tanaka
Principal Researcher, Unit Manager
Radiation-Applied Biology Division
Quantum Beam Science Directorate
Japan Atomic Energy Agency (JAEA)
7 日本 Dr. Minoru Nishimura
Senior Officer
Institute of Radiation Breeding
Division of Genome and Biodiversity Research
National Institute of Agrobiological Sciences (NIAS)
8 日本
(事務局)
Ms. Aki Koike
International Affairs and Research Department
Nuclear Safety Research Association (NSRA)
9 韓国
(PL)
Dr. Si-Yong Kang
Principal Researcher, Project Leader
Advanced Radiation Technology Institute (ARTI)
Korea Atomic Energy Research Institute(KAERI)
10 マレーシア
(PL)
Dr. Rusli Bin Ibrahim
Senior Research Officer
Agrotechnology & Biosciences Division
Malaysian Nuclear Agency (Nuclear Malaysia)
11 マレーシア Dr. Zaiton Bt. Ahmad
Research Officer
Malaysian Nuclear Agency (Nuclear Malaysia)
12 フィリピン Mr. Alfonso O. Grafia
Senior Science Research Specialist
Philippine Nuclear Research Institute(PNRI)
13 タイ
(PL)
Mr. Suniyom Taprab
Agricultural Scientist
Bureau of Rice Research and Development
Rice Department
Ministry of Agriculture and Cooperatives
14 ベトナム Mrs. Dao Thi Thanh Bang
Vice Head
Department of Genetics Engineering
Institute of Agriculture Genetics (AGI)
15 ベトナム
(オブザーバー)
Ms. Nguyen Thi Ly Anh
Director
Institute of Agro-biology
Hanoi University of Agriculture (HUA)

中国からの参加者

No.

名前

所属、役職

1 Mr. Renhua Jiang Deputy Director of China National Rice Research Institute (CNRRI)
2 Ms. Jinghong Zhou Head of International Cooperation DivisionScience and Technology Department of Zhejiang Province
3 Dr. Qingyao Shu Plant Breeder and Geneticist, Plant Breeding & Genetics Section, Joint FAO/IAEA Division of Nuclear Techniques in Food and Agriculture, International Atomic Energy Agency(IAEA)
4 Dr. Luxiang Liu Space Breeding Research Center, Institute of Crop Science,Chinese Academy of Agricultural Sciences(CAAS)
5 Dr. Jumin Tu College of Agriculture and BiotechnologyZhejiang University
6 Dr. Dianxing Wu Institute of Nuclear-Agricultural SciencesZhejiang University
7 Dr. Xiaoming Zhang Zhejiang Academy of Agricultural Science (ZJAAS)
8 Dr. Wenchao Yan Zhejiang Academy of Agricultural Science (ZJAAS)
9 Mr. Qinglong Liu Zhejiang Academy of Agricultural Science (ZJAAS)
10 Mr.Yongbin QI Zhejiang Academy of Agricultural Science (ZJAAS)
11 Mr.Xin Wang Zhejiang Academy of Agricultural Science (ZJAAS)
12 Dr.Guoxing Zou Lian Tang, Jangxi Academy of Agricultural Sciences
13 Dr. Peisong Hu China National Rice Research Institute (CNRRI)
14 Dr. Longbiao Guo National Key Lab of Rice Biology, CNRRI
15 Dr. Shaoqing Tang China National Rice Research Institute (CNRRI)
16 Ms. Lihong Xie China National Rice Research Institute (CNRRI)
17 Dr. Younan Ouyang China National Rice Research Institute (CNRRI)
18 Dr. Xiaofang Pan China National Rice Research Institute (CNRRI)
19 Ms. Jiayin Sun China National Rice Research Institute (CNRRI)
20 Dr. Mingliang Chen China National Rice Research Institute (CNRRI)
21 Mr. Zhen Wang China National Rice Research Institute (CNRRI)
22 Mr. Yueming Ling China National Rice Research Institute (CNRRI)

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