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核セキュリティ・保障措置 workshop

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3S:各国規制当局
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ワークショップ

FNCA 2013 核セキュリティ・保障措置ワークショップ

FNCA 2013 核セキュリティ・保障措置プロジェクトワークショップ
概要

2014226 -228
中国、北京市




2013年度の核セキュリティ・保障措置プロジェクトワークショップは、2014年2月26日より2月28日まで、日本の文部科学省(MEXT)と中国国家原子能機構(CAEA)、国家核セキュリティ技術センター(SNSTC)との主催により、中国の北京において開催されました。


ワークショップ参加者

中国、バングラデシュ、インドネシア、日本、カザフスタン、韓国、マレーシア、モンゴル、フィリピン、タイ、およびベトナムの11カ国と国際原子力機関(IAEA)が参加し、参加人数は計21名でした。

最初に国家核セキュリティ技術センター(SNSTC) の副所長のXU Zhenhua氏、核セキュリティ・保障措置プロジェクトリーダーの千崎雅生氏から開会の挨拶があり、続いて8つのセッションが開かれました。

セッション1、2では参加国から前回ワークショップ以降の核セキュリティ・保障措置の実施、核セキュリティ文化およびキャパシティ・ビルディング(能力構築)への取り組みについてカントリーレポートが発表されました。セッション3では核セキュリティ・保障措置に関わる人材養成をテーマとして、中国、日本、韓国より、核セキュリティと核不拡散を強化するため、各国で実施する教育プログラムや研修コースが発表され、討議されました。セッション4では核セキュリティをテーマとして、2013年7月に開催されたIAEA核セキュリティ国際会議の結果とIAEAの2014-2017年核セキュリティ計画、核セキュリティにおけるIAEAの役割について報告されました。セッション5では核セキュリティ文化の醸成に関する良好事例をテーマとして、第14回FNCA大臣級会合の結果とIAEAの核セキュリティ文化の促進に向けた取り組みが報告され、インドネシア原子力庁(BATAN)で実施された自己評価が良好事例として紹介されました。討議では、日本より、アジア地域における核セキュリティ文化の醸成に向けて、FNCAウェブサイトを活用してFNCA参加国間で核セキュリティ文化に関する各国の取り組み状況や良好事例を共有する提案がなされ、意見交換が行われました。セッション6ではカントリーレポートサマリーが発表されました。セッション7では保障措置をテーマとして、バングラデシュ、インドネシアの参加者より、それぞれの国の国レベル保障措置の実施について発表されました。セッション8では、3S(原子力安全(Safety)、保障措置(Safeguards)、核セキュリティ(Security))への取り組みをテーマとして円卓討議が行われました。

本ワークショップを通じ、核セキュリティ・保障措置の両分野の重要性に対する意識の向上、動向に関する知識の共有、人材育成の推進が重要であることの再認識が図られ、核セキュリティ・保障措置体制の強化が重要であることが認識されました。


FNCA 2013 核セキュリティ・保障措置プロジェクトワークショップ
会議報告

2014226 - 228
中国、北京市



1) ワークショップの開催概要

i) 期日 2014年2月26日〜28日
ii) 場所 中国、北京
iii) 主催 日本文部科学省(MEXT)
中国国家原子能機構(CAEA)
国家核セキュリティ技術センター(SNSTC)
iv) 出席者 中国、バングラデシュ、インドネシア、日本、カザフスタン、韓国、マレーシア、モンゴル、フィリピン、タイ、およびベトナムの11カ国と国際原子力機関(IAEA)より合計21名

セッション1、2:カントリーレポート
議長:韓国、インドネシア
FNCA参加11か国(バングラデシュ、中国、インドネシア、日本、カザフスタン、マレーシア、モンゴル、フィリピン、韓国、タイ、ベトナム)より、前回のワークショップ以降の核セキュリティ・保障措置の実施、核セキュリティ文化およびキャパシティ・ビルディングへの取り組みについてカントリーレポートの発表が行われた。すべての参加国が保障措置と核セキュリティの強化に向けて国際機関や地域的機関およびその他の国々と緊密な協力関係にある。ほとんどの参加国がIAEAや他の国の協力を得て研修コース、セミナー、ワークショップを開催し、核セキュリティ・保障措置分野の人材養成を率先して行った。

セッション3: 円卓討議(人材養成)
議長:フィリピン
セッション3では人材養成について討議された。中心的研究拠点(COE)を有する中国、日本および韓国の3カ国より、核セキュリティと核不拡散を強化するため、それぞれのCOEで実施する教育プログラムや研修コースについて発表された。発表に続き、参加者の間で円卓討議が行われた。

発表の要旨
○韓国:国際核セキュリティアカデミー(INSA)が2014年2月19日に設立され、新規加入国における核セキュリティと核不拡散の基盤整備の強化を支援するための「核セキュリティ・保障措置・輸出規制基礎コース」が開始される予定である。

○日本:(独)日本原子力研究開発機構核不拡散・核セキュリティ総合支援センター(ISCN)は核セキュリティコース、保障措置・国内計量管理制度(SSAC)コース、および核不拡散国際枠組みコースを開催してきた。

○中国:国家核セキュリティ技術センター(SNSTC)が2011年11月に設立された。2015年にはSNSTCの下にCOEが設立される予定であり、現在建設中である。その主な機能は国際協力、教育・訓練、先進技術の実証・実験および認証である。

討議の要旨
 ・日本、中国、韓国のCOEがそれぞれの研修コースについて情報を交換し、相互に研修コースへ講師やオブザーバーを招くと効果的である。
 ・一般的にCOEの設立には時間がかかる。プロジェクト資金拠出の可能性、手続きの策定、技術仕様にもよる。中国側より、財的資源の入手が可能であればCOE設立は3年で十分であろうとの指摘があった。
 ・日本、中国、韓国のCOEが提供する、核セキュリティおよび保障措置に関する国際教育・訓練コースの対象となる受講者は、主にアジア太平洋地域諸国、特にこれから原子力を始める国や、その法的枠組みと基盤整備を確立しようとする国である。
 ・日本、中国、韓国のCOEでは国内での研修コースも開催する。中国では、学生は大学のカリキュラムに導入される研修コースを通して訓練を受ける。
 ・核セキュリティ文化に関する特定のコースは、核セキュリティに携わる政府関係者に提供することも可能である。
 ・日本、中国、韓国のCOEの研修コースに、その他のアジア各国から、核セキュリティについて長年の経験を持つ専門家を講師として招いてはどうかという提案がなされ、日本プロジェクトリーダーの千崎氏はこれを歓迎した。

セッション4:核セキュリティ
議長:バングラデシュ

発表の要旨
IAEA核セキュリティ部門の渡辺文ヘ氏より2013年7月1日〜5日にIAEAが初めて開催した核セキュリティ国際会議の結果が報告された。渡辺氏はまた、世界的な核セキュリティ活動を強化するため、さらなる資金の充当、IPPAS(国際核物質防護助言サービス)の実施、アウトリーチセミナー、ワークショップおよび関連イベントの開催に関する提言がなされたこと、また、並列で行われた技術セッションでは、数百もの論文やポスターが発表されたことが紹介された。本国際会議には125の加盟国から約1,300名の参加登録があり、参加者がそれぞれ自分の組織で核セキュリティ文化の促進を優先すること、IAEAはより多くの技術者を育成することで持続可能な核セキュリティ体制の構築にさらに重点を置くべきことついてすべての参加国が同意したことが報告された。また、IAEAの2010-2013年核セキュリティ計画による貢献や、現在進められている2014-2017年核セキュリティ計画について、現在の活動と将来の活動に焦点をあてて報告された。

セッション5:円卓討議(核セキュリティ文化の醸成に関する良好事例)
議長:マレーシア

発表の要旨
○日本:第14回FNCA大臣級会合の結果
FNCA参加国12カ国から大臣級代表が出席した。会合の議題として、福島第一原子力発電所事故の状況、FNCAプロジェクトの成果の効果的な活用、核セキュリティ文化の醸成の3つの主要テーマが挙がった。詳細は以下のとおりである。
a. 福島第一原子力発電所事故の状況
  福島第一原子力発電所は安定した状態にある。周辺環境で重大な測定値は検知されていない。84か所でサンプリングを行った結果、WHO(世界保健機関)の飲料水基準よりもかなり低かった。
廃炉に向けた40年までのロードマップが作成された。
b. FNCAプロジェクトの状況
  放射線利用分野のプロジェクト成果の効果的な活用について発表された。
c. 核セキュリティ文化の醸成
  この分野でIAEAは主要な役割を果たす。インドネシアは原子力庁(BATAN)の研究炉スタッフを対象に試験的に自己評価を実施した。調査には624名のスタッフが参加した。また、JAEAのICSNはIAEAと共同で核セキュリティ文化に関する研修を実施する予定である。全体として、大臣級会合では人材養成の重要性が強調された。

○IAEA:IAEAの核セキュリティ文化に向けた取り組み
IAEA総会では研修と教育が最も重要な要素の1つであることが確認された。また総会では行政の承認と支援が必要であることにも言及された。加盟国はINFCIRC/225/Rev.5の実施および核セキュリティの強化に対して、妥当な優先順位を与えるよう要請された。核セキュリティ体制を設立、実施、維持する責任は完全に国にある。IAEAは現在、核セキュリティ文化について2つの技術ガイドブックを作成している。自己評価ガイドブックと核セキュリティ文化の強化に関するガイドブックである。IAEAは自己評価が継続的に行われることと、経営上層部の強い決意が非常に重要であると提言している。IAEAは将来の核セキュリティ文化の事例研究のための、データベースやライブラリーの構築を考えている。現在、ブルガリアは自己評価を実施しており、ハンガリーも同様に考えている。マレーシアは医療施設での自己評価を考えている。

○インドネシア原子力庁(BATAN)における自己評価(IAEA渡辺氏が紹介)
2010年7月、BATANは核セキュリティ文化についての自己評価の実施を決定した。使った手法は調査とインタビューである。BATANでは624名のスタッフが調査を受け、128名がインタビューを受けた。評価チームは41名で構成された。核セキュリティ文化の自己評価には極秘情報も含まれるため、第三者を関与させるのではなく、BATAN内部のメンバーで行われた。自己評価プロジェクトの結果は2013年7月のIAEA核セキュリティ国際会議で報告された。

討議の要旨
第14回FNCA大臣級会合の決議および議長声明が再確認された。ISCNはIAEAとの共催で2014年11月に地域研修コースを開催する。日本はISCNの活動を通して、FNCA参加国を継続的に支援する。また、日本から核セキュリティ文化の醸成に関するFNCA参加国の取り組みと良好事例について、FNAのウェブサイトを通して共有することが提案された。情報共有のサンプルフォームが紹介され、カントリーレポートに含むよう提案された。続いて参加者間で以下のとおり討議された。

a. 安全と保障の調和についての考慮が必要である。核セキュリティ文化は事業者ばかりでなく、すべての関連機関(税関、警察、諜報機関など)にとっても必要である。
b. この問題の政治的優先順位を上げるため、核セキュリティおよび核不拡散に的を絞った、上位管理者級の会議を設置すべきである。
c. サンプルフォームには、活動の一覧表だけでなく、共有することが最も重要となる活動の成果/結果を含むべきである。

セッション6:カントリーレポートサマリー
1. 規制当局の独立性
  バングラデシュは半独立的な規制当局を新たに設立した。
2. 保障措置:国際規約の状況
  最新情報なし
3. 保障措置:保障措置実施の向上
  新たな法律や規制の導入、国際協力の強化、将来の活動に対する明確な計画をはじめとして、ほとんどの国で著しい改善が見られた。
4. 核セキュリティ:国際規約の状況
  インドネシアはICSANT(核によるテロリズムの行為の防止に関する国際条約)を批准した。
5. 核セキュリティ:核セキュリティ実施の向上
  新たな法律・規制の実施および起草、核物質防護システムの大幅な改善、国際協力の強化など、ほとんどの国で確実に進展している。
6. 核セキュリティ文化
  自国のあるいは他のイニシアティブによるセミナーやワークショップを主催した国や、核セキュリティ文化の促進のためのガイドラインを策定した国があった。
7. キャパシティ・ビルディング
  韓国ではINSAを立ち上げ、中国とカザフスタンはCOEを建設中である。またインドネシアはCOEの設立を検討しており、ベトナムも近い将来、技術支援センターの設立を考えている。

セッション7:保障措置: 国レベル保障措置アプローチの実施
議長:ベトナム

発表の要旨
○バングラデシュ:バングラデシュにおける国レベル保障措置アプローチ
核物質と関連施設については、バングラデシュは研究炉を1基、放射性廃棄物管理施設を1つ所有している。劣化ウランは病院での放射線治療の遮蔽物質として使われている。核物質計量管理記録は施設内で保管されている。核保障措置と基盤整備の開発に関しては、バングラデシュは原子力発電所を2ヵ所設立するため、2011年11月、ロシアとの原子力協力協定に調印した。2006年12月、IAEAはバングラデシュの国レベル保障措置アプローチを承認し、2007年1月から統合保障措置が開始された。

○インドネシア:インドネシアにおける国レベル保障措置アプローチ
インドネシアには原子力庁(BATAN)が所有する研究炉が3基ある。1年に25%の確率でLOF (施設外の場所)のランダム査察が行われた。追加議定書が1999年9月に発効した後、2000年3月に最初の申告書がIAEAに提出された。インドネシアは2003年8月、国レベル保障措置アプローチを開始した。インドネシアは定期的に核施設の視察を行っている。

IAEAによる査察回数が減ったことなど、両国の経験について議論がなされた。

セッション8:円卓討議(3S(原子力安全、保障措置、核セキュリティ)
議長:タイ

発表の要旨
○中国:優れた3Sに向けた国家的努力
中国国家原子能機構(CAEA)は保障措置およびセキュリティに対する責任を負う。 民生用原子力施設の核および放射線の安全は、国家核安全局(NNSA)の責任下にある。中国はCNS、AP、CPPNMなど、重要な国際的な法的枠組みに参加した。中国は、核不拡散、テロの脅威と闘うこと、国際社会と積極的に協力することに全力を尽くす。エネルギー需要の増大が続く中、十分な数の有能な人材を確保することは、中国にとって大きな課題となっている。

○日本:原子力の持続可能な利用のための安全とセキュリティの向上に向けた方向性
日本は安全とセキュリティの向上に向けた統合的アプローチを提案した。例えば福島第一原子力発電所事故のような、外的ハザードによる原子力事故から学んだ教訓は、多重防護の目的と考えと共通して、セキュリティ対策にも適用できる。このような統合的アプローチで新しく作る原子力発電所を設計することにより安全とセキュリティの調和が効果的に図られるであろう。

○IAEA:施設の核セキュリティを目的とした核物質計量管理(NMAC)の概要
保障措置の目的だけでなく、核セキュリティのためにも、核物質計量管理(NMAC)は重要である。NMACは内部者または外部者が許可なく核物質を持ち去ることを検知することで貢献している。しかし保障措置の目的とセキュリティを目的とした核物質の在庫期間は異なることを認識することが重要である。IAEAはセキュリティを目的とした、NMACの実施ガイドブックを出版する予定であり、また技術ガイドブックの起草もしている。

討議の要旨
すべての発表において、3Sと2S&2Sの相互作用の概念が示され、NMACでは核物質の在庫期間だけでなく、観察する核物質の保障措置と核セキュリティの目的によって異なることが示された。

2014年活動計画
核セキュリティ・保障措置
カントリーレポートのサマリーをFNCAウェブサイトに掲載する。
3S
参加各国の3Sに関する規制当局の表をFNCAウェブサイトに掲載する。
核セキュリティ文化
・ICSNを通じ、2014年11月にIAEAとの共催による核セキュリティに関する研修を日本で実施する。
・核セキュリティ文化に関する良好事例の表をFNCAウェブサイトに掲載する。


FNCA 2013 核セキュリティ・保障措置プロジェクトワークショップ
プログラム

2014226 - 228
中国、北京市



1日目: 2月26日(水)

9:30-10:00 開会挨拶
・Mr. XU Zhenhua (国家核セキュリティ技術センター (SNSTC)副所長)
・千崎 雅生 (日本プロジェクトリーダー)
10:00-10:35 参加者自己紹介、アジェンダ確認、集合写真
10:35-10:55 休憩
11:05-12:05 セッション1: カントリーレポートI
・バングラデシュ
・インドネシア
・日本
12:05-13:35 昼食
13:35-15:20 セッション2:カントリーレポートII
・カザフスタン
・マレーシア
・モンゴル
・韓国
・フィリピン
・タイ
・ベトナム
15:20-15:40 休憩
15:40-16:50 セッション3: 円卓討議 (人材養成)
発表: 中国、日本、韓国
・中国、日本、韓国における中心的拠点(COE)の活動
Mr. XU Zhenhua (国家核セキュリティ技術センター (SNSTC))
千崎 雅生 (日本プロジェクトリーダー)
Mr. Donghuk LIM (韓国核不拡散核物質管理院(KINAC))

2日目: 2月27日(木)

9:30-10:10 セッション4: 核セキュリティ
発表: IAEA
・IAEA核セキュリティ国際会議(2013年7月1〜5日)の結果について
・2014-2017年核セキュリティ計画について
渡辺 文ヘ (国際原子力機関(IAEA))
10:10-10:30 休憩
10:30-12:30 セッション5: 円卓討議 (核セキュリティ文化の醸成に関する良好事例)
発表: 日本、IAEA
・第14回FNCA大臣級会合の結果報告
和田 智明 (FNCA日本アドバイザー)
・IAEAの核セキュリティ文化の促進に向けた取組
渡辺 文ヘ (国際原子力機関(IAEA))
12:30-14:00 昼食
14:00-14:20 セッション6: カントリーレポートのまとめ
野呂 直子 (日本原子力研究開発機構(JAEA))
14:20-15:00 セッション7: 保障措置: 国家レベルの保障措置の実施
発表: バングラデシュ、インドネシア
・バングラデシュにおける国家レベル保障措置の実施
Dr. Md.Shafiqul ISLAM (バングラデシュ原子力委員会(BAEC))
・インドネシアにおける国家レベル保障措置の実施
Ms. Susilaningsih Medi LESTARI(インドネシア原子力規制庁(BAPETEN))
15:00-15:20 休憩
15:20-16.50 セッション8: 円卓討議(3S(原子力安全(Safety), 保障措置(Safeguards), 核セキュリティ(Security))
発表: 中国、日本、IAEA
・中国における3S管理に向けた国家的努力
Mr. XU Zhenhua (国家核セキュリティ技術センター (SNSTC))
・原子力の持続可能な利用のための安全とセキュリティの向上に向けた方向性
野中 信之 (日本原子力研究開発機構(JAEA))

3日目: 2月28日(金)

10:00-12:00 セッション9: 閉会セッション
リードスピーチ: 千崎 雅生 (日本プロジェクトリーダー)
・サマリー及び結論
12:00-12:20 閉会挨拶

FNCA 2013 核セキュリティ・保障措置プロジェクトワークショップ
参加者リスト

2014226 - 228
中国、北京市


バングラデシュ
Md.Shafiqul ISLAM
Principal Engineer
Nuclear Safety, Security and Safeguards Division
Bangladesh Atomic Energy Commission (BAEC)

中国
Mr. XU Zhenhua
Assistant Director General
The State Nuclear Security Technology Center (SNSTC)

Mr. QIU Chunhua
Engineer
The State Nuclear Security Technology Center (SNSTC)

Mr. ZHOU Zhibo
Engineer
The State Nuclear Security Technology Center (SNSTC)

Mr. LIU Xinyuan
The State Nuclear Security Technology Center (SNSTC)

インドネシア
Ms. Susilaningsih Medi LESTARI
Deputy Director for Safeguards Inspection
Nuclear Energy Regulatory Agency (BAPETEN)

日本
Mr. Masao SENZAKI
Director
Integrated Support Center for Nuclear Nonproliferation and Nuclear Safety
Japan Atomic Energy Agency (JAEA)

Prof. Tomoaki WADA
FNCA Japan Advisor
Professor, President's office, Tokyo University of Science

Mr. Wataru TODOROKI
First Secretary
Embassy of Japan in China

Mr.Nobuyuki NONAKA
Integrated Support Center for Nuclear Nonproliferation and Nuclear Safety
Japan Atomic Energy Agency (JAEA)

Ms. Yuki MATSUDA
Integrated Support Center for Nuclear Nonproliferation and Nuclear Safety
Japan Atomic Energy Agency (JAEA)

Ms. Naoko NORO
Integrated Support Center for Nuclear Nonproliferation and Nuclear Safety
Japan Atomic Energy Agency (JAEA)

Ms. Atsuko TAKANO
International Affairs and Research Department
Nuclear Safety Research Association (NSRA)

IAEA
Mr. Fumitaka WATANABE
Nuclear Security Officer
Nuclear Security of Materials and Facilities Section, Division of Nuclear Security
Department of Nuclear Safety and Security
International Atomic Energy Agency (IAEA)

カザフスタン
Mr. BEREZIN Sergey Anatolievich
Deputy Director General of the National Nuclear Center of the Republic of Kazakhstan

韓国
Mr. Donghuk LIM
Senior Researcher
Nonproliferation Policy and Planning Division
Korea Institute of Nuclear Nonproliferation and Control (KINAC)

マレーシア
Mr. Hafids Bin ATTAN
Assistant Director
Atomic Energy Licensing Board (AELB)

モンゴル
Dr. Tseren DAMDINSUREN
Deputy Director General
Nuclear Energy Agency of Mongolia

フィリピン
Ms. Sylvia Silva BUSINE
Senior Science Research Specialist
Philippine Nuclear Research Institute (PNRI)

タイ
Ms. Siriratana BIRAMONTRI
Director of Bureau of Technical Support for Safety Regulation
Office of Atoms For Peace (OAP)

ベトナム
Dr. NGUYEN Nu Hoai Vi
Director of Nuclear Control Division
Vietnam Agency for Radiation and Nuclear Safety (VARANS)


Forum for Nuclear Cooperation in Asia