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放射線安全・廃棄物管理 workshop

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ワークショップ


FNCA 2020 放射線安全・廃棄物管理 ワークショップ

FNCA2020 放射線安全・廃棄物管理(RS&RWM)プロジェクトワークショップ
概要

2020年12月14日-15日


2020年度FNCA放射線安全・廃棄物管理(RS&RWM)プロジェクトワークショップが、2020年12月14日〜15日の2日間、文部科学省の主催の下、オンラン会合で開催されました。本ワークショップにはオーストラリア、バングラデシュ、中国、インドネシア、日本、カザフスタン、マレーシア、モンゴル、フィリピン、タイ、ベトナム(11ヶ国)から26名が参加しました。プログラムは添付資料1、参加者リストは添付資料2を参照。

ワークショップの様子 ワークショップの様子

<ワークショップ>

ワークショップ開会に際し、文部科学省の鈴木哲氏及びFNCA日本コーディネーターである和田智明氏から開会の挨拶がありました。新しい第7フェーズ(2021年〜2023年)においては、NORM*1/TENORM*2に関する統合化報告書を作成することを目指しており、本ワークショップで参加者はNORM/TENORMに関する現状、問題および今後の計画に関する発表を行いました。2日目には、マレーシアのノラサルワ・ビンティ・ザカリア氏及びオーストラリアのダンカン・ケンプ氏が、NORM/TENORMに関するトピカルレポートをそれぞれ発表しました。その後、参加者は3つのグループに分かれてNORM/TENORMについてグループ討議を行いました。

ワークショップの様子
ワークショップの様子

最後に、FNCA日本アドバイザーの南波秀樹氏の閉会の挨拶をもって、ワークショップは正式に閉会しました。各発表の要旨は、添付資料3参照。

*1 Naturally Occurring Radioactive Materials (NORM):天然放射性核種
*2 Technologically Enhanced Naturally Occurring Radioactive Materials (TENORM):人為的な過程を経て濃度が高められた自然起源の放射性物質



FNCA 2020 放射線安全・廃棄物管理プロジェクトワークショップ
議事録

2020年12月14日-15日


i) 期日 2020年12月14日-15日
ii) 会場 オンライン会合
iii) 主催 文部科学省(MEXT)
iv) 参加者 オーストラリア、バングラデシュ、中国、インドネシア、日本、カザフスタン、マレーシア、モンゴル、フィリピン、タイ、ベトナムの11ヶ国より合計26名
参加者リスト

FNCA放射線安全・廃棄物管理プロジェクトワークショップが、2020年12月14日〜15日までの2日間、ZOOM会議を通じて開催された。本ワークショップは文部科学省が主催した。ワークショップのプログラムは添付資料1を、参加者リストは添付資料2を参照。

セッション1:開会

文部科学省の鈴木哲氏及びFNCA日本コーディネーターである和田智明氏より開会の挨拶が述べられた。

セッション2:NORM/TENORM 問題に関する概要

FNCA日本プロジェクトリーダーである小佐古敏荘氏が、本プロジェクトにおけるNORM(天然放射性核種)/TENORM(人為的に濃度が高められた自然起源放射性物質)に関する概要及び低レベル放射性廃棄物処分場(LLRWR)に関する統合化報告書(中間報告、2020年3月発行)のブラッシュアップについて簡単に説明した。新しい第7フェーズ(2021年〜2023年)における目標は、NORMに関する統合化報告書を作成することであり、その参考資料として、小佐古氏が2005年に発行された「FNCA参加国におけるTENORMの現状」という活動報告書を紹介した。

セッション3:NORM/TENORMに関する国別報告

11ヶ国がNORM/TENORMに関する現状、問題および今後の計画について発表した。各発表の要旨は添付資料3を参照。

セッション5:NORM/TENORMに関するトピカルレポート

マレーシアのノラサルワ・ビンティ・ザカリア氏及びオーストラリアのダンカン・ケンプ氏が、NORM/TENORMに関するトピカルレポートをそれぞれ発表した。各発表の要旨は添付資料3を参照。

セッション6 及び 7:グループ討議のガイダンス及びグループ討議(NORM/TENORM及びLLRWRに関する統合化報告書)

小佐古敏荘氏がこのセッションにおける議論の方法及び3つのグループへの参加方法について簡単に説明した。その後、参加者は3つのグループに分かれて、NORM/TENORMに関する報告書の作成において必要なコンテンツについて討議した。

セッション8 及び9 : グループ討議のサマリー

各グループリーダーが、グループ内の討議内容をまとめて、それぞれ発表した。各発表の要旨は添付資料3を参照。

セッション10: 閉会

最後に、FNCA日本アドバイザーである南波秀樹氏の閉会の挨拶をもって、ワークショップは正式に閉会した。

 


FNCA2020 放射線安全・廃棄物管理(RS&RWM)プロジェクトワークショップ
プログラム

2020年12月14日-15日


共  催: 文部科学省(MEXT)
実施機関: 原子力安全研究協会
開催日程: 2020年12月14日〜15日

1日目:2020年12月14日(月)

13:50-14:20 参加登録
14:20-14:30 Zoom使用説明
14:30-14:50 セッション1:開会
  1)歓迎挨拶-鈴木哲氏(文部科学省)
  2)開会挨拶-和田智明氏(日本FNCAコーディネーター)
  3)参加者自己紹介
14:50-15:00 セッション2:NORM/TENORM問題の概要
発表:小佐古敏荘氏(日本)
15:00-15:50 セッション3:NORM/TENORMに関する国別報告
(発表7分+質疑応答3分)
司会:橋本周氏(日本)
  1)オーストラリア
  2)バングラデシュ
  3)中国
  4)インドネシア
  5)日本(齋藤氏)
15:50-16:00 休憩(10分)
16:00-17:00 セッション3:続き
(発表7分+質疑応答3分)
司会:橋本周氏(日本)
  6)カザフスタン
  7)マレーシア
  8)モンゴル
  9)フィリピン
  10)タイ
  11)べトナム
17:00-17:15 セッション4:1日目のラップアップ
1日目のサマリー及び2日目関連のアナウンス

2日目:2020年12月15日(火)

14:30-15:00 セッション5:NORM/TENORMに関するトピカルレポート
司会:齋藤龍郎氏(日本)
  1)NORM管理の問題と挑戦-Dr. Norasalwa Binti Zakaria(マレーシア)
  2)オーストラリアのNORM管理への挑戦-Mr. Duncan Kemp(オーストラリア)
15:00-15:10 セッション6:グループ討議(NORM/TENORM及び低レベル放射性廃棄物処分場(LLRWR)統合化報告書のレビュー)に関するガイダンス
発表:小佐古敏荘氏(日本)
15:10-16:10 セッション7:グループ討議
  日本/モンゴル/フィリピン
  オーストラリア/中国/タイ/ベトナム
  カザフスタン/マレーシア/バングラデシュ/インドネシア
  *太字の国がリード国
  *討議は各グループのリード国が進行
16:10-16:15 休憩(5分)
16:15-16:50 セッション8:NORM/TENORMに関するグループ討議のサマリー
16:50-17:05 セッション9:LLRWR統合化報告書のレビューに関するグループ討議のサマリー
17:05-17:15 セッション10:閉会
  1)ラップアップ及び今後のスケジュール-小佐古敏荘氏
  2)閉会挨拶-南波秀樹氏(日本FNCAアドバイザー)

 


FNCA2020 放射線安全・廃棄物管理(RS&RWM)プロジェクトワークショップ
参加者リスト

2020年12月14日-15日


オーストラリア

Mr. Duncan Kemp(ダンカン・ケンプ)
オーストラリア原子力科学技術機構(ANSTO)
廃棄物管理サービス
マネージャー

バングラデシュ

Dr. M. Moinul Islam(M.モイヌル・イスラム)
バングラデシュ原子力委員会(BAEC)
主席研究員
*プロジェクトリーダー

中国

Mr. Hongxiang An (ホンシアン・アン)
中国輻射防護研究院(CIRP)
廃棄物管理部 廃棄物安全課
課長

インドネシア

Mr. Raden Sumarbagiono(ラデン・スマルバギオノ)
インドネシア原子力庁(BATAN)
放射性廃棄物技術センター
センター長
*プロジェクトリーダー

Dr. Dadong Iskandar(ダドン・イスカンダル)
インドネシア原子力庁(BATAN)
放射性廃棄物技術センター
上級研究員

Mr. Sucipta(スシプタ)
インドネシア原子力庁(BATAN)
放射性廃棄物技術センター

Mr. Moch. Romli(モク. ロムリ)
インドネシア原子力庁(BATAN)
放射性廃棄物技術センター

日本

和田 智明 氏
FNCA日本コーディネーター

南波 秀樹 氏
FNCA日本アドバイザー

小佐古 敏荘 氏
東京大学 名誉教授
*プロジェクトリーダー

齋藤 龍郎 氏
日本原子力研究開発機構
バックエンド統括本部 埋設事業センター
事業計画室 技術副主幹

橋本 周 氏
日本原子力研究開発機構
高速炉・新型炉研究開発部門 大洗研究所
放射線管理部 環境監視線量計測課 課長

坂本 幸夫 氏
株式会社アトックス
技術開発センター
基盤技術開発部 部長

谷 幸太郎 氏
量子科学技術研究開発機構
高度被ばく医療センター
研究員

保田 浩志 氏
広島大学
原爆放射線医科学研究所 教授

鈴木 哲 氏
文部科学省

山本 桂史 氏
文部科学省

カザフスタン

Mr. Yevgeniy Tur(エフゲニー・トゥール)
カザフスタン国立原子力センター(NNC)
上席技師
*プロジェクトリーダー

マレーシア

Dr. Norasalwa Binti Zakaria(ノラサルワ・ビンティ・ザカリア)
マレーシア原子力庁
廃棄物技術開発センター
マネージャー
*プロジェクトリーダー

モンゴル

Ms. Navaangalsan Oyuntulkhuur(ナヴァンガルサン・オユントゥルクール)
モンゴル原子力委員会
放射線安全議会 議会長
*プロジェクトリーダー

Mr. Oyunbolor Galnemekh(オユンボロル・ガルネメフ)
放射線防護協会
プロジェクトマネージャー

フィリピン

Ms. Kristine Marie Dacallo Romallosa(クリスティーン・マリー・ダカロ・ロマロサ)
フィリピン原子力研究所(PNRI)
管理科学研究専門官
*プロジェクトリーダー

タイ

Mr. Witsanu Katekaew(ウィッサヌ・ケイトケオ)
タイ原子力技術研究所(TINT)
放射性廃棄物管理センター
放射性廃棄物管理部
部長

Dr. Klitsadee Yubonmhat(クリッサディ・ユボンハット)
タイ原子力技術研究所(TINT)
原子力専門官

ベトナム

Assoc. Prof. Dr Le Thi Mai Huong(レ・チー・マイ・フォン)
放射性・希土類元素研究所(ITRRE)
副所長
*プロジェクトリーダー

事務局

崔 貞娥
公益財団法人 原子力安全研究協会
国際研究部




オンラインオープンセミナー



オンラインオープンセミナーとして、FNCA放射線安全・廃棄物管理プロジェクト日本プロジェクトリーダーである小佐古敏荘氏がプレゼンテーションを行いました。

※本内容に関するお問い合わせ(2021年3月31日まで):


Forum for Nuclear Cooperation in Asia