FNCA


FNCA   FNCA Meeting

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大臣級会合

第24回
概要
プログラム
参加者リスト
共同コミュニケ(PDF)

第23回
概要
プログラム
参加者リスト
共同コミュニケ(PDF)
カントリーレポート(英文)

第22回
概要
プログラム
参加者リスト
共同コミュニケ(PDF)
カントリーレポート(英文)

第21回
概要
プログラム
参加者リスト
共同コミュニケ(PDF)
カントリーレポート(英文)

第20回
概要
プログラム
参加者リスト
共同コミュニケ(PDF)
カントリーレポート(英文)

第19回
概要
プログラム
参加者リスト
共同コミュニケ(PDF)
カントリーレポート(英文)

第18回
概要
プログラム
参加者リスト
共同コミュニケ(PDF)
カントリーレポート(英文)

第17回
概要
プログラム
参加者リスト
共同コミュニケ(PDF)
カントリーレポート(英文)

第16回
概要
プログラム
参加者リスト
共同コミュニケ(PDF)
カントリーレポート(英文)

第15回
概要
プログラム
参加者リスト
決議
カントリーレポート(英文)

第14回
概要
プログラム
参加者リスト
決議

第13回
概要
プログラム
参加者リスト
決議
カントリーレポート(英文)

第12回
概要
プログラム
参加者リスト
決議
会合サマリー

第11回
概要
プログラム
参加者リスト
決議
会合サマリー

第10回
概要
プログラム
参加者リスト
決議
会合サマリー

第9回
概要
プログラム
参加者リスト
要約(決議)

第8回
概要
プログラム
参加者リスト
要約(決議)
共同コミュ二ケ

第7回
概要
プログラム
参加者リスト
要約(決議)

第6回
概要
プログラム
参加者リスト
要約

第5回
プログラム
参加者リスト
要約
報告
ポスター展示

第4回
概要
プログラム
参加者リスト(英文)
要約
報告
Summary Report (PDF)

第3回
概要
プログラム
参加者リスト
要約
ハイライト

第2回
概要
プログラム
参加者リスト
要約

第1回
概要
共同コミュ二ケ

アジア原子力協力フォーラム(FNCA)
第24回大臣級会合
概要

2023年11月28日(火)、タイ・バンコク、ハイブリッド形式



 内閣府原子力委員会(JAEC)は、タイ原子力技術研究所との共催で、2023年11月28日(火)にアジア原子力協力フォーラム(FNCA)第24回大臣級会合を開催しました。この会合は年に一度開催され、FNCA加盟12カ国の原子力科学担当大臣他が参加し、原子力の平和利用に関する地域協力推進を目的として、、政策対話を行います。
 今回の会合では、国際原子力機関(IAEA)事務次長、原子力科学応用局局長のナジャット・モクタール氏及び原子力科学応用局ヒューマンヘルス部長のメイ・アブデル・ワハブ氏が「IAEAのRays of Hope Initiative:原子力利用によるがん治療への機会の拡大」と題して、またTINT原子力技術研究開発センター長のカノクポーン・ブーンシリチャイ氏が「タイにおける放射性医薬品開発の現状」をテーマに基調講演を行い、続いて本会合の主題である「人の健康と医療福祉における原子力科学の貢献」について、日本およびベトナムからのリードスピーチを中心とした政策対話(円卓会議)が行われました。その後、加盟各国の代表から、最近の原子力行政や事業の進捗、及び放射線緩和治療の状況について、国別報告が行われました。最後に、新型コロナウイルスの世界的なパンデミックを経て、FNCAプロジェクト活動正常化への努力、放射線による緩和ケアを含むがん治療の促進、アジア地域における放射線腫瘍学の取り組みの推進、小型モジュール炉(SMR)を含む次世代炉に関する情報共有、ジェンダーバランス及び世代の多様性等を通じて、原子力科学・技術分野におけるジェンダー平等の達成を追求すること等に言及した「共同コミュニケ」を採択して終了しました。全体を通じ、加盟国間の有益な情報共有と加盟者間の活発な意見交換が行われました。(プログラム)(参加者リスト

会合参加者
 
会合参加者
(1)開会セッション
  会合冒頭、ペルムスーク・スッチャピワート タイ高等教育・科学・研究・イノベーション省事務次官より開会挨拶、高市早苗内閣府特命担当大臣(科学技術政策)の挨拶(上坂充原子力委員会委員長より代読)が行われました。高市大臣の挨拶では、COVID-19のパンデミックを経て、FNCAの活動が以前と同じように活発さを取り戻していることに敬意を表した上で、@FNCAが1999年以の発足以来、原子力科学・技術の平和利用が促進されていること、A本日の人の健康と医療福祉における原子力科学の貢献を含むFNCAの政策討議をプロジェクト活動に反映し、その活動成果を地域社会へ普及展開すること、B原子力科学・技術の恩恵が、世界、とりわけアジアを中心とした地域で幅広く共有されることを祈念するに言及し、CCOVID-19で停滞するFNCAプロジェクトの早期及び完全な復活を祈念すると結ばれました。
ペルムスーク・スッチャピワート タイ高等教育・科学・研究・イノベーション省事務次官 会合の様子

(2)基調講演
@IAEA ナジャット・モクタール氏、メイ・アブデル・ワハブ氏:「IAEAの”Rays of Hope” Initiative:原子力利用によるがん治療への機会の拡大」
 “Rays of Hope” Initiativeでは、がん治療を最も必要とする低中所得国に住む人々のアクセスを増やすことに取り組んでおり、また、必要な機器の提供等により、各国が放射線治療施設を新設または改良する支援をしているとの説明がありました。がんの診断や治療について、世界の地域、国家間に存在する不平等の解消を目指し2022年2月にIAEAが立ち上げたプロジェクトで、IAEA加盟国にある既存の技術的、経済的なリソースを連携させた包括的ながん医療後進国への支援構想であり、先進的な医療サービスへのアクセス、関連教育やトレーニングの拡充を通じた人材開発、高度な放射線治療を行うための基盤構築に貢献することを目的としていることが説明されました。
ATINT カノクポーン・ブーンシリチャイ・氏:「タイにおける放射性医薬品開発の現状」
 タイでは、医学及び化学分野向けのサービスとして、放射性同位元素と放射性医薬品を提供しており、そのための設備・施設には、TINTの2MWt研究炉(TRR-1/M1)や病院設置のサイクロトロンがあること、また、現在、TINTで30MeVのサイクトロトンが建設されており、TINTは放射性同位元素の主要な供給者だけでなく、新しい放射性医薬品の研究開発も行っていることが説明されました。

 

(3)円卓会議
 上坂委員長がセッション議長となり、本会合の主題である「人の健康と医療福祉における原子力科学の貢献」について、リードスピーチが行われ、質疑応答と対話がなされました。リードスピーチの概要は以下の通りです。
@量子科学技術研究開発機構の若月優氏より「アジア諸国における緩和的放射線治療の現状」が紹介され、その活動概要として、アジア諸国における緩和的放射線治療の現状、放射線緩和治療の目的・効果等、中低所得国は放射線治療設備数や病院へのアクセスが限られること等の理由があり高所得国の治療とは異なることが説明されました。
Aベトナム国立がん病院のブー・スアン・ホイ氏より「緩和的照射−ベトナムにおける現状の概観」が紹介され、ベトナムのがん患者の緩和ケアにおける放射線療法の役割、ベトナム国立がん病院における緩和放射線の適用事例、ベトナムにおける緩和的放射線治療へのアクセスが説明されました。また、放射線治療設備が限られた都市部にしかなく、既にがん患者の治療で埋まっている状況であることが述べられました

共同議長:上坂充原子力委員会委員長 共同議長:タワッチャイ・オンジュンTINT所長 

(4)国別報告
 加盟各国の代表から、最近の原子力行政や事業の進捗、及び放射線がん治療の状況について、国別報告がなされました。我が国は徳増審議官(科学技術・イノベーション推進事務局)より、@原子力利用に関する基本的考え方、A原子力に関する研究開発・イノベーションの動向、BGX実現に向けた基本方針、C医療用ラジオアイソトープ製造・利用推進アクションプラン、D原子力・科学分野における人材育成と確保の取り組みについて報告が行われました。

(5)FNCA活動報告
 玉田正男FNCA日本コーディネーターより、2023年6月に開催された第23回コーディネーター会合結果の概要として、「2023年度終了プロジェクト」、「新規プロジェクトの決定と評価」、「既存プロジェクトの評価と活動状況」について報告されました。また、事務局よりコーディネーター会合と併せて開催された2023スタディ・パネルの結果概要として、次世代炉に関する2件の基調講演、ケーススタディでの発表と議論、参加者の反応等について報告されました。さらに、前日(11月27日)に開催された上級行政官会合を受け、FNCA25周年記念行事(案)、ジェンダーバランス・ジェネレーションバランスに関するFNCAの取り組み、新規加盟国に向けた運営規定の改正案が報告されました。

(6)共同コミュニケ
 共同コミュニケは、COVID-19の世界的なパンデミックを経て、FNCAプロジェクト活動正常化への努力、放射線による緩和ケアを含むがん治療の促進、アジア地域における放射線腫瘍学の取り組みの推進、小型モジュール炉(SMR)を含む次世代炉に関する情報共有、ジェンダーバランス及び世代の多様性等を通じて、原子力科学・技術分野におけるジェンダー平等の達成を追求すること等を確認し、会合でのコメントを調整し、採択されました。(共同コミュニケ全文(仮訳)(PDF375KB)



アジア原子力協力フォーラム(FNCA)
第24回大臣級会合
プログラム


第24回アジア原子力協力フォーラム(FNCA)大臣級会合

日時: 2023年11月28日(火)
場所: タイ、バンコク(ハイブリッド形式)
主催: 内閣府原子力委員会
共催: タイ原子力技術研究所(TINT)
共同議長: タワッチャイ・オンジュンTINT所長
上坂原子力委員会委員長

09:00-09:40 セッションT:開会セッション <プレス公開>
 
  1. 開会宣言、歓迎挨拶
    タイ王国代表(ペルムスーク・スッチャピワート 高等教育・科学・研究イノベーション省事務次官)
    日本代表(高市早苗内閣府特命担当大臣(科学技術政策))
    ※上坂原子力委員会委員長による代読
  2. 出席者自己紹介
  3. プログラム採択
  4. 集合写真
09:40-10:30 セッションU:基調講演及び関連質問 <プレス公開>
  基調講演 I)ナジャット・モクタール氏
(国際原子力機関(IAEA)原子力科学・応用局事務次長)
メイ・アブデル・ワハブ氏
(IAEA原子力科学・応用局ヒューマンヘルス部部長)
基調講演 II)カノクポーン・ブーンシリチャイ氏
(TINT原子力技術研究開発センター長)
10:30-10:50 コーヒーブレイク
10:50-12:00 セッションV:円卓討議 <プレス公開>
  「人の健康と医療福祉における原子力科学の貢献(Rays of Hopeを含む)」
リードスピーカー
  1. 若月優氏(量子科学技術研究開発機構)
  2. ブー・スワン・ホイ氏(ベトナム国立がん病院)
12:00-13:00 昼食
13:00-14:10 セッションW:国別報告-T
  1.オーストラリア、2.バングラデシュ、3.中国、4.インドネシア、5.日本、6.カザフスタン
14:10-15:20 セッションX:国別報告-U
  1.韓国、2.マレーシア、3.モンゴル、4.フィリピン、5.タイ、6.ベトナム
15:20-15:50 コーヒーブレイク
15:40-16:10 セッションY: FNCA活動報告
 
  1. 第23回コーディネーター会合の報告
  2. 2023スタディ・パネルの報告
  3. 上級行政官会合の報告
  4. 2024年の活動計画に関する案内
16:10-16:30 セッションZ: 大臣級会合の決議(共同コミュニケ)の討議及び採択
 

 

16:30-16:40 セッション[:閉会セッション
 
  1. 閉会挨拶
    タワッチャイ・オンジュン氏(TINT所長)


アジア原子力協力フォーラム(FNCA)
第24回大臣級会合
参加者リスト



オーストラリア

Mr. Alan BRINDELL(アラン・ブリンデル)
オーストラリア原子力科学技術機構(ANSTO)
協力業務部長

Ms. Natascha Spark(ナタスチャ・スパーク)
オーストラリア原子力科学技術機構(ANSTO)
国際関係シニアオフィサー

Ms. Pippa Ainley(ピッパ・アインリー)
オーストラリア原子力科学技術機構(ANSTO)
国際関係シニアアドバイザー
FNCAオーストラリアコーディネーター

バングラデシュ

Prof. Ashoke Kumar PAUL(アショク・クマル・パウル)
バングラデシュ原子力委員会(BAEC)
委員長

中国

Mr. HUANG Ping (ファン・ピン)
中国国家原子能機構(CAEA)
国際協力部
副部長
FNCA中国コーディネーター

Mr. TAN Julong(タン・ジュンロン)
中国国家原子能機構(CAEA)
シニアエンジニア

Dr. XU Xiuaoting(シュウ・シャオティン)
蘇州大学付属第一病院
放射線治療部
副部長

インドネシア

Dr. Mego PINANDITO(メゴ・ピナンディト)
国立研究革新庁(BRIN) 
開発政策担当
副長官

Mr. Totti TJIPTOSUMIRAT(トッティ・ジプロスミラット)
国立研究革新庁(BRIN)
インドネシア国際原子力機関
事務局長
FNCAインドネシアコーディネーター

カザフスタン

Mr. Mursalova Gulmira(グルミラ・ムサノバ)
カザフスタンエネルギー省
原子力・産業局
副局長

Mr. Sergey Berezin(セルゲイ・ベレジン)
カザフスタン国立原子力センター(NNC)
副総裁

韓国

Mr. Sunhak CHO (チョ・ソンハク)
韓国科学技術情報通信部(MSIT)
研究開発政策室
巨大公共研究政策官

Ms. Doyeon LEE(イ・ドヨン)
韓国科学技術情報通信部(MSIT)
研究開発政策室 巨大公共研究協力課
事務官

Mr. Cheonkyeong PARK(パク・チョンギョン)
韓国原子力国際協力財団(KONICOF)
国際協力室
室長

Ms. Jieun LEE(イ・ジウン)
韓国原子力国際協力財団(KONICOF)
国際協力室
研究員

マレーシア

Dr. Rosli Bin Darmawan(ロスリ・ビン・ダルマワン)
マレーシア原子力庁(Nuclear Malaysia)
長官

Dr. Muhammad Rawi Bin Mohamed Zin(ムハンマド・ラウィ・ビン・モハメド・ジン)
マレーシア原子力庁
副長官(R&Dプログラム)
FNCAマレーシアコーディネーター

モンゴル

Mr. Manlaijav GUNAAJAV(マンライジャフ・ガンアジャフ)
モンゴル原子力委員会(NEC)
セクレタリー、事務局長

Mr. Chadraabal MAVAG(チャドラーバル・マヴァグ)
モンゴル原子力委員会(NEC)事務局
原子力技術部長
FNCAモンゴルコーディネーター

フィリピン

Dr. Renato Umali SOLIDUM, Jr.(レナート・ウマリ・ソリダム・ジュニア)
フィリピン科学技術省(DOST)
大臣

Dr. Lucille V. ABAD(ルシル・V・アバッド)
フィリピン原子力研究所(PNRI)
原子力研究部 部長
FNCAフィリピンコーディネーター

タ イ

Mr. Permsuk Sujjaphiwat(ペルムスーク・スッチャピワート)
高等教育・科学・研究イノベーション省
事務次官

Dr. Thawatchai ONJUN(タワチャイ・オンジュン)
タイ原子力技術研究所(TINT)
所長

Ms. Kanchalika DECHATES(カンチャリカ・デチャテス)
タイ原子力技術研究所(TINT)
管理部長
FNCAタイコーディネーター

Dr. Kanokporn Boonsirichai(カノクポーン・ブーンシリチャイ)
タイ原子力技術研究所(TINT)
原子力技術研究開発センター
マネージャー

Dr. Somsak Dangtip(ソムサク・ダングティプ)
タイ原子力技術研究所(TINT)
先進工学・原子力技術センター
マネージャー

Ms. Napatsorn Varatornsinchai(ナパトソム・ヴァラトムシンチャイ)
タイ原子力技術研究所(TINT)
総務部長

Dr. Kanokrat Tiyapun(カノクラット・ティヤプン)
タイ原子力技術研究所(TINT)
FNCA研究炉利用プロジェクトリーダー

Ms. Chatchawan MANSAITHONG (チャチャワン・マンサイトン)
タイ原子力技術研究所(TINT)
国際協力担当者

Ms. Chotika Dararatana(チョティカ・ダララタナ)
タイ原子力技術研究所(TINT)
原子力科学者

Dr. Yaowalak Chansilpa(ヤワラ・チャンシルパ)
マヒドン大学医学部シリラジ病院
FNCA放射線治療プロジェクトリーダー

Mr. Apichart Noenplab(アピチャート・ノエンプラブ)
米作局
FNCA放射線育種プロジェクトリーダー

Ms .Malinee Janwan(マリ二・ジャンワン)
米作局

Ms. Harinate Mungpayaban(ハリネート・ムングパヤバン)
タイ原子力庁(OAP)
安全規制技術支援局
FNCA核セキュリティプロジェクトリーダー

Ms. Areerak Rueanngoen(アリラク・ルエアンゴエン)
タイ原子力庁(OAP)
原子力科学者

ベトナム

Dr. TRAN Chi Thanh(チャン・チ・タン)
ベトナム原子力研究所(VINATOM)
所長

Dr. TRAN Ngoc Toan(チャンゴック・トアン)
ベトナム原子力研究所(VINATOM)
副所長
FNCAベトナムコーディネーター

Dr. VU Xuan Huy (ブー・スアン・ホイ)
ベトナム国立がん病院(NCH)
消化器がん放射線治療部門
副部長/放射線腫瘍医

IAEA

Dr. Najat MOKHTAR(ナジャト・モクタール)
国際原子力機関(IAEA)
事務次長兼原子力科学・応用局長

Dr. May ABDEL-WAHAB(メイ・アブデル・ワハブ)
国際原子力機関(IAEA)
原子力科学・応用局 
ヒューマンヘルス部
部長

シンガポール

Mr. Wong Kang Jet(ウォン・ガンジェット)
シンガポール共和国環境庁(NEA)
長官

Ms. ANG Zuo Jin(アン・ジュオ・ジン)
シンガポール共和国持続可能性・環境省
エネルギー・気候政策部
シニア・アシスタント・ディレクター

Mr. Daryl Alphonsus Gomes(ダリル・アルフォンサス・ゴメス)
シンガポール共和国環境庁(NEA)
国際協力副部長

Mr. Calvin Hoo Tian Ern(ケルビン・フ・ティアン・アーン)
シンガポール共和国環境庁(NEA)
エンジニア

日本

若月 優
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
QST病院 治療診断部
部長

玉田 正男
FNCA日本コーディネーター

和田 智明
FNCA日本アドバイザー

河原 卓
文部科学省
研究開発局
企画官(原子力国際協力担当)

小畠 亨司
文部科学省
研究開発局
環境エネルギー課核融合開発室室長補佐(併)研究開発戦略官付(核融合・原子力国際担当)(併)研究開発局企画課
室長補佐

熊谷 耕一
文部科学省
研究開発局
研究開発戦略官(核融合・原子力国際担当)付
調査員

中原 里紗
文部科学省
研究開発局
研究開発戦略官(核融合・原子力国際担当)付
行政調査員

南 健太郎
外務省
国際原子力協力室
室長

林田 明子
外務省 
国際原子力協力室
課長補佐

上坂 充
原子力委員会委員長

岡田 往子
原子力委員会委員

徳増 伸二
内閣府
原子力政策担当室
科学技術・イノベーション推進事務局
審議官

山田 哲也
内閣府
原子力政策担当室
科学技術・イノベーション推進事務局(原子力担当)
参事官

笹川 綾香
内閣府
原子力政策担当室
科学技術・イノベーション推進事務局(原子力担当)参事官付
参事官補佐

佐久間 晃
内閣府
原子力政策担当室
科学技術・イノベーション推進事務局(原子力担当)参事官付
参事官補佐

棚田 瑞枝
内閣府
原子力政策担当室
科学技術・イノベーション推進事務局(原子力担当)参事官付
政策企画調査官

山田 勝己
内閣府
原子力政策担当室
科学技術・イノベーション推進事務局(原子力担当)付
政策企画調査官